※個人の見解です

思考の整理や自分語り

20200810

時々なぜかぼんやりと不安になる。それなりに充実しているはずだ。なんとか楽しくやってると自分を誤魔化す毎日。

続かない仕事とか、そこで言われていたあまりに粗雑な呪いとか、将来のこととか。

自分は誰で、何の為に生活をしようとするのか。苦しいのならここにしがみついて生きる必要なんかあるのか。ドロップアウトして地獄に落ちてもそこから更に離脱する手段がわからない。「そんなんじゃどこでやっていけるはずもねえ」。地元から出たこともねえあんたに言われても説得力なんかねえ。

そのはずなのにただひたすら不安だ。どこにいったってどうしようもない。それはなんだか昔から自分自身にかけ続けている呪詛と似てる気がするからかもしれない。

早く変わりたい、変えたい。前向きになろうとそう思いながら習慣みたいに酒をあおって「だったら早く死ななきゃな」、なんてお粗末な酔い方だろう。

 

なんとなく息が苦しい気がしてぼんやりとした孤独感が傍にいる。断崖絶壁に座ってる。

自殺のイメージ、自傷のイメージ。そんなことなら抗えるけれど、意識や思考が動かない時が怖い。死への憧れを持つことや身体的な痛みを求めていたことは衝動であって、快楽に限りなく近いとも思う。

 

 

 

 

なんか書き出したらスッキリするかなって思ったけど全然ダメでした。

いつもは1000文字超えるまで書くんですけど、推敲なんかも短いながら多少はするんですけど、もうやめて寝ます。逃げます。おやすみなさい。